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無償の範囲内では一分足のバックテストは難しそう

虎徹のバックテストに挑戦してみたが。。。

無料EAの虎徹
バックテストに挑戦してみた。


EURUSDで
ナンピンロット倍率やナンピン間隔を
色々試したいのが動機。


バックテストには、
精度の高いヒストリカルデータの
準備が極めて重要。


MT4のストラテジーテスターの
レポートでモデリング品質」が
90.00%だったらヒストリカルデータと
して問題なし
と判断できる。


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しかし、MT4標準のMetaQuotes社による
ヒストリカルデータは精度が悪くて有名。
サーバー時間が異なっていたり、
抜けがあったりする。


実際にやってみたら、
モデリング品質は24.96% と
お話にならなかった。。。

良さげなヒストリカルデータの入手先を探す

どの会社のヒストリカルデータを
使うかを決めるべく調査してみた。

MetaQuotes社

MT4で標準でデータ連携できるので、
データの入手は簡単。


しかし、ローソクの抜けが多く、
信頼性に乏しい。


バックテストと実際のトレード結果が
大きく変わる。

FXDD

口座を作ることなくデータ利用できる。
ネットで推す声が多いが、一部で
MetaQuotes社のものを流用しており
意外とデータの抜けがある。


私も何度か使ってきたが、
時々、モデリング品質が80%前半
とかになって困ってた経験がある。



デューカスコピー

データの抜けはないらしいが、
使うためにはひと手間必要とのこと。

FXCM

使用にあたっては、
専用の口座とツールが必要。


ぬけは少なく、
使っても問題ない品質らしい。


ちなみに、バイナリーオプション
ハイローオーストラリアは
こちらの価格を使っている。

Alpari

デモ口座開設で利用できる。
ネットで推す声が多い。
FXDDよりも信頼性の高いデータだとか。


TDS(Tick Data Suite)

初期費用が約1万円、月額約1000円。


通常のヒストリカルデータは
秒単位の数値は含まないため、
疑似ティックとなる。


しかし、TDSは実際のティックデータで
バックテストできるとのこと。


0.1pipsレベルの差が勝敗に影響する
1分足は秒単位の数値を含んでいる
ヒストリカルデータが必須となる。

1分足を使う虎徹をバックテストするには、
いまのところTDS一択となる。


結論

1分足のバックテストには、
秒単位のヒストリカルデータが必要で、
無料では出回ってなさそう(T_T)



残念ながら、虎徹のバックテストは
一旦、お預けとする(^^;


ps. ちなみに、虎徹はリアル口座じゃないと
動かないので、デモアカウントによる
フォーワードテストはNG