システムトレーダーけんのFXチャンネル

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ナンピンロット倍率UPで早くプラス転換するか調べてみた

はじめに

ナンピン・マーチンゲール方式の
FXトレードでナンピンをうった時、


ナンピンロット倍率が
「1.3」と「1.4」とでは
プラス転換価格がどう異なるかを
調べてみました。


ナンピンロット倍率が
なんのことかわからない方は
こちらを参考にどうぞ。
ナンピン型EAで知っておきたい3つの重要パラメータ - システムトレーダーけんのFXチャンネル


モデルケースとしては、
利用者の多い虎徹虎徹NEOのEAを
XMで運用することを想定しました。


検証

通貨ペアはドル円で、
100.00円でナンピン開始。


15ナンピンした102.80円から
どれくらい価格が下がると
含み損がプラス転換するかを調査。


前提条件は次の通り。

ナンピン間隔 20 pips
レバレッジ 888倍
最大ナンピン 15
その他 エントリーの証拠金やスプレッド、手数料は無視

◆ マーチン倍率 : 1.3

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最終ナンピン価格の102.80から
0.58円下がった102.22円で
含み損がプラス転換。

◆ マーチン倍率 : 1.4

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最終ナンピン価格の102.80から
0.46円下がった102.34円で
含み損がプラス転換。


マーチン倍率が1.4の方が
0.12円(12 pips)だけ早く
プラス転換
できるとなりました。

結論

マーチン倍率が高い方が、
一時的な含み損を多く持つものの、
より少ない価格の戻しで
プラス転換できることがわかりました。


おまけ:
ブログを読んで頂いた方から
1.5や1.6の場合も知りたいと
リクエスト頂いたので追記。


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1.5と1.6の差が6pips しかありません。
これだったらリスクが高い1.6よりも
1.5の方がお得感がありますね。